社葬・お別れの会
社葬の準備は万全ですか？
社葬とは、故人の功績や貢献を称え、遺族と会社が一緒になって故人の冥福を祈るセレモニーです。また、それと同時に生前故人がお付き合いされていた方々との変わらずのお付き合いと、次の経営陣の紹介など、企業にとって大変大きな意味を持つものでもあります。
さらに、社の社会的立場の再確認の場であり、取引先の明確化・経理の整理などといろいろな要素が含まれてきます。
しかし常日頃より社葬を念頭におき運営をしている企業などほとんどないのが現状です。
三貴株式会社で施行可能なホテル一覧
当社施行 壇例１
当社施行 祭壇例2
当社施行 祭壇例3
当社施行 祭壇例4
当社施行 祭壇例5
当社施行 祭壇例6
当社施行 展示パネル
ご案内状例、及び記入字体(手書きです)
知ってましたか？社葬の豆知識
社葬を行う場合、会社として責任をもって執り行うために、中心となって準備から運営までを取り仕切きる葬儀委員会を設置します。社葬についてすべての責任を負う葬儀委員長を決定し、運営の実務に就いて取り仕切る葬儀実行委員長を選任します。この組織で社葬後の財務管理も行います。
社葬は会社が管理し、費用も全額負担しますが、葬儀費用を税務上、経費処理するには取締役会の議事録が必要です。
社葬は、自宅や菩提寺で密葬してから30日前後に行います。社葬の了解を遺族から得られたら、葬儀委員長が弔問を兼ねて訪問し、打ち合わせをするのが一般的です。
セミナーを開催
三貴株式会社では、定期的に会社重役を相手に社葬に対するセミナーを行っております。どうしても知りたいけど秘密にしたい方に、うってつけのセミナーです。当社社長、石丸がセミナー解説を行っており、葬儀に対する歯に衣着せぬ発言がうけておかげさまで毎回盛況です。
右写真は、アークホテル大阪にて行なわれた講演の様子です。
上写真は、アークホテル大阪にて行なわれた講演の様子です。
社葬には経験豊かな葬儀社を
社葬は取引先の方々が参列されることになり、大規模な葬儀となることが一般的です。そのため社葬は個人の葬儀と、その準備段階より大きく異なっております。 さらに、企業の体面上、その失敗は許されません。
それゆえ、プレッシャーを感じておられる担当者さまも多いのはないでしょうか？
そこで、社葬経験の豊富な三貴株式会社にご相談いただければ、あらゆることにつきまして最善のアドバイスをいたします。
また、ご希望に沿える立地、ホテル、寺院を三貴株式会社で予約することも可能です。
当社では、女性担当が機密厳守で対応しておりますので、ご不明点などございましたら、電話、メール、FAXなどでなんなりとお申しつけ下さい。
それでは、悔いのない社葬が営まれますよう、三貴株式会社社員一同願っております。
